冬色のこぎん刺し

冬色のこぎん刺しアイテム、いろいろ作りました〜。

冬色シックなヘアゴム
冬色シックなヘアゴム

こちらのヘアゴムは、decola.さんへ納品しました。
お店で見ていただけたら嬉しいです。

そのほかには・・・

ウール毛糸のこぎん刺しポーチ
ウール毛糸のこぎん刺しポーチ

こちらは、以前作った『ウール毛糸のこぎん刺しがま口』と同じデザイン。
モドコは、杉葉です。

ウール毛糸のこぎん刺しバレッタ
ウール毛糸のこぎん刺しバレッタ

こちらもウール毛糸を割いて使い、目の細かいリネンテープに刺しました。
シンプルで使いやすくて気に入っています。

ここからは、冬っぽくないですが、
イベントの際に作ったもの。
記録としてアップしておきます。

コースタータワー!
コースタータワー!

定番人気のこぎん刺しコースター。
タワーにしちゃって模様見えてませんが、いろいろなモドコで刺してます。

ヘアピン
ヘアピン

お子様にも似合うかな?と思い、制作したヘアピン。
こちらはドイツメーカーの一番目の細かい生地に刺しました。
なので、小さいながら模様がみっちりです!

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こちらはくるみボタンを利用して作ったイヤリング。
タッセルも付けて大人っぽい雰囲気にしてみました。

わたし、ピアスホールもあいていますが、耳たぶが小さく薄いのです。
なので、くるみボタンだと重くて、どんどんずり落ちて来てしまうため、
イヤリングならどうか!?と試作してみました。
(サイズとしては15mmなので、決して大きすぎるわけではないのですが。)

結果、大当たり!!

これ、ほとんど自分のために作ったといっても過言ではありませんが、
どんな状況から、どんなアイテムが生まれるかわかりませんねえ。
お気に入りです。

菱刺しの展示会へ。

昨日は、菱刺しの展示会へ行ってきました。

菱刺しは、こぎん刺しよりも刺し手が少ない事もあり、展示会は貴重です。
たくさんの菱刺し作品を拝見できるこの日を心待ちにしていました。

『南青森のイロドリ 菱刺し展』
つづれや(山田 友子さん)
雨と麦(齋藤 友貴さん)
おふたりでの展示会です。

instagramにも書きましたが、
山田さんの大地を感じる力強くも優しい草木染めの菱刺し、
雨と麦さんのポップな色遣いの中にも奥行きと景色のある菱刺し、
お二人の世界を堪能してきました。

草木染め糸、後染めの前垂れ(つづれやさん作品)
草木染め糸、後染めの前垂れ(つづれやさん作品)
夕陽と海を表現されているそう(雨と麦さん作品)
夕陽と海を表現されているそう(雨と麦さん作品)
『くものいがき』まで丁寧に作りこまれた前垂れ(つづれやさん作品)
『くものいがき』まで丁寧に作りこまれた前垂れ(つづれやさん作品)
目の細かい生地にみっちりと『地刺し』されたタペストリー(雨と麦さん作品)
目の細かい生地にみっちりと『地刺し』されたタペストリー(雨と麦さん作品)

会場には、先日のこぎんワールドでご挨拶させていただいた山端 家昌さんもいらっしゃり、また、いつかお目にかかれたらと思っていた倉茂 洋美さんにもお会いできました。
雨と麦さん、つづれやさんにお会いするのもドキドキでしたのに、さらに嬉しい出会いがあり、それはもうドッキドキでした!

そして危うく自分がお客で来ていることを忘れそうなくらい会話が止まらず、
気づけば外は真っ暗、夜になっていました・・・。

まだまだ勉強不足のわたしなどが、
ご活躍中の先輩方とお話しさせていただき、
恐縮しつつも大変嬉しく、貴重な楽しい時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。

『南青森のイロドリ 菱刺し展』
http://www.amusemuseum.com/blog/2016/10/post-645.shtml

雨と麦
http://ametomugi.hatenablog.com

つづれや
http://hishizashi.jimdo.com

こぎん刺しの展示会へ。

この秋、こぎん刺し、菱刺し、ふたつの展示会を拝見する機会に恵まれました。

まずはこぎんから。

『こぎんワールド〜津軽こぎん刺し×デザインの研究〜』

こぎんワールド
こぎんワールド

グラフィックデザイナーの山端家昌さん独自の視点から生まれた、
『刺していない』こぎん作品、斬新で大変面白く拝見しました。
(もちろん刺しているのもありましたよ!)

特に、わたしは、こぎんの組み合わせ模様の展開・分解図が興味深くて凝視!!
何枚も写真を撮らせていただきました。
複雑なモドコの組み合わせだなぁと思っても、
分解してみると意外とシンプル。
でも、組み合わせた構成を考えるのは難しいのです。
昔の女性はこれを頭の中で考え見て覚え、刺していたなんて、
本当にすごい!とあらためて感じました。

モドコの重なり。実際に板を重ねて表現されていました。
モドコの重なり。実際に板を重ねて表現されていました。
モドコの分解図。本にしてほしい!
モドコの分解図。本にしてほしい!

他に、石田昭子さん所蔵の古作展示も大変見応えありました。

圧巻の古作こぎん刺し
圧巻の古作こぎん刺し

山端さんともお話させていただき、
たくさん作品も拝見できてとても貴重な時間でした。
心がこぎんで満たされた〜!
ありがとうございました!!

こぎんワールド
http://kogin.net/world/

kogin.net 津軽こぎん刺し模様 × デザインの可能性
http://kogin.net

イベントに出店しました

先日、葛飾区青戸で行われた青空市に出店しました。
ハロウィンと重なって、仮装したスタッフやお客様がいっぱい!
お天気も良く、賑やかで楽しい一日を過ごすことができました。

足を止めて作品を見てくださったお客様、
どうもありがとうございました。

Likkaのこぎん刺しをみていただき、ありがとうございました!
Likkaのこぎん刺しをみていただき、ありがとうございました!

最近作ったもの

秋冬っぽいこぎん刺しアイテムいろいろ作りました〜。

まずは定番。こぎん刺しコースター。
ふたつずつ、色や配置を思案しながら刺しました。

こぎん刺しコースター
こぎん刺しコースター

模様は左から、
結び花、
結び花、
菱刺し、
竹の節
です。

こぎん刺しは、同じ名前の模様(モドコ)でも柄の違うものが数種類あります。
結び花や竹の節は柄の種類が多いです。
それから今回は菱刺しの地刺し模様も取り入れてみました。

こぎん刺し木枠のブローチ
こぎん刺し木枠のブローチ

以前から作りたかった木枠のブローチ。
どこか北欧を思わせるような懐かしい感じに仕上がりました。

モドコは上から、
縦模様、
糸流れ、
松笠と糸流れ(オリジナルのアレンジ)
です。

松笠と糸流れとアレンジはかなり気に入っています。
セーターの模様にありそうな雰囲気。
こういうノスタルジックな感じ、好きなのです。

追記:上から2番目のモドコは「糸流れ」と書きましたが、
鎌田久子先生の本には、「変わり鋸の歯」とありました。
いろんな呼び方があるので、どれが正解かはわかりませんが、
今後は「変わり鋸の歯」と呼ぶことにしようと思います。

こぎん刺し草木染めのショールピン
こぎん刺し草木染めのショールピン

ショールピン?ストールピン?カブトピン?
どの呼び方が正解かわかりませんが、
ストールを留めたい!と思って、ピンブローチを作ってみました。
うっすらグラデーションの入った草木染め糸がいい雰囲気。
綿の糸を使っているので、シーズン問わずお使いいただけます。
モドコは、
市松、
鋸の歯
です。

こちらはすべて9月、10月にdecola.さんに納品したものです。
そのうち、他のところでも販売できたら…と考えています。